ハイスクール ファイトクラブ⑥

こんにちは。 「コーヒー味」を美味しく感じるようになって、"大人"になったんだな〜としみじみ感じる、武道教室 筒身塾(とうしんじゅく) 塾長 大谷晃夫です。



前回からの続き


隣の席になった、クラスメートのY。



毎日、彼の「サンドバッグ」になっていた僕。


来る日も来る日も殴られる。



ある日、授業の前に、教室の入り口で、いつものように、Yのサンドバッグになっていました。



「こんな学園生活は、もうイヤだ!」


「勝てなくても、一回ぐらい抵抗してやる!!」



殴られながら、そう思いました。


そして、彼が僕の顔面にパンチを打ってくるのに向かって、僕は初めて殴り返しました。



彼に対する、初めての抵抗。



僕のパンチは、油断してるYのアゴに、ボクシングでいうカウンター気味にヒットしました。


彼は、スローモーションで倒れていきました。



倒れた彼は、意識は失っていませんが、アゴを抑えながら、無言で倒れていました。


僕は目の前の光景が信じられません。



「僕に、こんな力があったなんて…!」



しばらくして起きてきた彼は、非常にあっけにとられていました。


その後、なぜか急に喜びだし、「オマエ、スゲーじゃねえか! カウンターだったぞ、今の!」


と、なぜかはしゃいでます。



そして「オマエ、強えじゃねえか! 見直したぞ!」と言いました。



気持ちのいいくらいの変わりよう。


報復を覚悟してましたが、あまりにも意外な彼のリアクション…。



これから後、Yと僕は、「ファイトクラブ」に挑むことになるのです。



つづく



*これは、高校時代に本当にあった話で、この時僕はとっさに殴り返してしまいましたが、暴力には反対です!


つらい目にあってたら、誰かに相談してね。



大好きな、心屋仁之助さんのPodcast。


91個あるエピソードを、全部聴いたって、スゴくない?






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